善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、引き続き行われた副広域連合長の選任についての人事議案の審議におきましては、谷川俊博宇多津町長を再任することに同意いたしました。 以上、全国市議会議長会等に関する諸行事の概要を申し上げましたが、関係資料は議会図書室の所定の場所に用意いたしておりますので、ご一読賜りたいと存じます。 以上で諸般の報告を終わります。
また、引き続き行われた副広域連合長の選任についての人事議案の審議におきましては、谷川俊博宇多津町長を再任することに同意いたしました。 以上、全国市議会議長会等に関する諸行事の概要を申し上げましたが、関係資料は議会図書室の所定の場所に用意いたしておりますので、ご一読賜りたいと存じます。 以上で諸般の報告を終わります。
次に、7月26日、令和4年度第2回香川県後期高齢者医療広域連合議会臨時会が開催され、まず最初に副広域連合長の選任についての人事議案の審議を行い、関係市町から選任されている大山茂樹氏を引き続き選任いたしました。続いて、香川県後期高齢者医療広域連合情報公開条例の一部改正など都合3件の専決処分の承認について審議し、いずれも原案のとおり承認いたしました。
また、副広域連合長の選任について、監査委員の選任についての2件の人事案件の審議を行い、副広域連合長に谷川俊博宇多津町長、監査委員に柴村賢三宇多津町議会議長をそれぞれ選任いたしました。 以上、全国市議会議長会等に関する諸行事の概要を申し上げましたが、関係資料は議員応接室の所定の場所に用意いたしておりますので、ご一読賜りたいと存じます。 以上で諸般の報告を終わります。
次に、7月23日、香川県後期高齢者医療広域連合議会第2回臨時会が開催され、副議長に綾川町議会河野議長を選出した後、香川県後期高齢者医療広域連合副広域連合長の選任についてを審議し、原案のとおり大山さぬき市長及び谷川宇多津町長を選任することに同意いたしました。
次に、7月30日、香川県後期高齢者医療広域連合議会第2回臨時会が開催され、副議長に蓬直島町議長を選出した後、香川県後期高齢者医療広域連合副広域連合長の選任についてが審議され、原案のとおり大山さぬき市長及び藤井綾川町長を選任することに同意されました。
次に、7月29日、香川県後期高齢者医療広域連合議会第2回臨時会が開催され、香川県後期高齢者医療広域連合副広域連合長の選任についてが審議され、原案のとおり、大山さぬき市長を選任することに同意されました。
先般行われました広域連合定例議会におきまして、大西連合会長の提案説明におけるその前段で、新政権において新たに就任した長妻厚労大臣の後期高齢者医療制度を廃止すると明言したことに対し、広域連合長は、現制度の根幹の維持を強く求めるとともに、広域連合や市町村の意見の尊重、新制度へ移行する際の混乱回避などの意を旨とする要望書を厚労大臣に提出してきております。
5月19日に、制度そのものを認めていないのに、4月15日に年金から一方的に天引きしたことについて、香川県後期高齢者医療審査会に不服審査請求をしましたが、9月4日、審査会長から、広域連合長による「本件審査請求を却下する」との裁決を求める弁明書が送付され、制度が始まってから、ずっと生きる希望を失っています。 10月15日には、4回目の保険料の年金天引きが行われました。
まず、後期高齢者医療広域連合の責任者についてでありますが、広域連合は実務上、保険料の決定、医療給付費等の事務を処理する組織であり、これらの事務について広域連合が担い、その代表者として広域連合長が置かれております。
そこで、香川県後期高齢者医療広域連合長でもある大西市長にお伺いします。 1、ある日突然、配達記録郵便で見なれないカードの保険証が届いたかと思えば、続いて保険料の通知書が届き、4月分の年金から天引きするとある。高齢者が戸惑うのも無理はないと思います。高齢者は、保険証の字は小さくて読めないし、説明文書は難しいと怒っています。私も、母に送ってきた保険証を見て、余りにも粗末な保険証だと思いました。
この制度は、県内すべての市町が加入する香川県後期高齢者医療広域連合が保険者となり制度全般を運営しますが、大西市長が広域連合長ですし、高松市民にもかかわる問題ですから、質問をいたします。
この制度の運営主体は広域連合でございますが、私は、市長として、また、香川県後期高齢者医療広域連合長として、関係法令や広域連合規約等に基づき、高齢者に適切な医療が確保できるよう、制度の円滑な開始に向け諸準備を進めているところでございます。 次に、広域連合の内容を市民や議会にガラス張りで知らせる考えについてであります。
定数内訳は、高松市が5名、丸亀市が2名、その他の市町は各1名、広域連合の執行機関の組織では、広域連合長は関係市町の市長の中から選挙により決定し、副広域連合長は議会の同意を得て関係市町長から選任する。関係市町の負担金の規定では、共通経費として均等割を10%、被保険者割が50%、人口割が40%。